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用語説明(PDCA、OODA)

今回はPDCAOODAについてまとめていきたいと思います。

まず最初にこの二つがどのようなものかを説明します。

PDCAPLAN(計画)→DO(実行)→CHECK(監視)→ACTION(改善)というサイクルで仕事を回すことです。これはもともとは生産管理や品質管理などの管理業務を円滑に進めるための手法としてデミング博士らが提唱した考え方です。

OODAとはObserve(監視)→Orient(予想)→Decide(決定)ct(行動)のサイクルで計画を実行するということです。つまり状況の変化やなどを監視し、その状況がこれからどう動くかを予想する、その予想に基づいて今後の動きを決定し、それを行動に移すということです。

この二つは似ているようで異なります。その違いをまとめていきます。

まず大きな違いとしてOODAPDCAのように事前の計画を重視していないという点があります。計画を立てて、それに縛られるのではなく臨機応変に対応できるのです。計画はありますが、それに固執しないという考え方なのです。

例として考えると、あなたは気になっている異性がいます。その人を食事に誘いました。PDCA的に考えると最初に計画を立てますよね。そこで例えば焼肉に行って次に夜景の綺麗なバーに行こうという計画を立てるとします。けれど世の中色々な状況がありますよね。例えばその相手が何か薬を飲んでいた場合お酒は飲めないかもしれないですし、元々お酒が飲めないこともあります。さらにあまり焼肉が好きではないということもあるかもしれません。この計画をそのまま実行することができないこともありますよね。

次にOODAで考えると、まず監視することですよね。相手に色々と質問などをして相手のことを知ることができます。そして段々と相手のことがわかり、自分の立てた計画はうまくいかないかもしれないということに気付きます。そして計画にそこまでこだわらないOODAでは計画を変更することができるということです。このOODAにとって重要となってくるのは、監視して得た情報をどのように汲み取るかということになります。例えば、デートの話に戻りますが、相手が最近風邪気味で薬を飲んでいるということを聞いた時に、それじゃあ今日はお酒は飲めなくても楽しめるような所に行こうと思えるか、特に気にしないでそのまま計画通りに行くかというのは、個人の判断になってしまいます。OODAを実行する際には、監視をするスキルも大切ですが、その情報をどう判断するかという能力が必要となってきます。

ここまでPDCAOODAの違いについて書いてきましたが、かなり簡単にまとめると、PLANの部分においてもっと柔軟性を持つことなのではないでしょうか。

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