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IoT家具ベンチャーKAMARQ(カマルク) 第1弾「SOUND TABLE」先行予約スタート  話題のクラウドファンディング 「Makuake」にて、3月31日(木)から

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「あなたの世界を広くする」をタグラインに、家具×ITでこれまでにないコンセプトのプロダクトを生み出す家具ベンチャー「KAMARQ HOLDINGS(本社:シンガポール、代表取締役:町野 健、以下 カマルク)」は、クラウドファンディングサービス「Makuake」に出品いたします。第1弾プロジェクトとして、「家具×音」をテーマに、テーブルとスピーカー、USB端子、電源を組み合わせた家具「SOUND TABLE」を、3月31日(木)に予約販売開始いたします。
予約販売での購入者は、一般発売に先駆けて商品をお届けするほか、最大20%安く購入ができます。
なお、弊社は第三者割当増資による総額約3.5億円の資金調達を同日完了いたしました。今後も現在開発中のプロダクトおよびシステムの開発および人材拡充を進め、さらなるサービスの価値向上を進めて参ります。

SOUND TABLE
SOUND TABLE

URL: https://www.makuake.com/project/kamarq/

■SOUND TABLEについて
スマートフォンから自分の好きな音楽を指定した時間に流したり、専用のアプリを通じて、外の天気に応じた環境音を奏でたりすることができます。家具と音を融合させることで、生活の中に自然に音があふれるライフスタイルが実現できます。今回先行予約開始するのは、ダイニングテーブル(脚のタイプにより2種)、ローテーブル、ベッドサイドテーブルで、それぞれ3色から選ぶことができます。

デザインプロデュースは、数々の代表作を手掛ける建築・インテリアデザイン事務所「intentionallies」代表の鄭 秀和が担当。鄭 秀和は、日本のデザイン家電ブームを作った「amadana(アマダナ)」のデザインをはじめとして「渋谷ヒカリエ」、「HOTEL CLASKA」など、家電・家具から都市開発まで行うデザイン設計のスペシャリストです。今回カマルクの事業コンセプトに共感し、クリエティブディレクターとして「SOUND TABLE」のデザインに参画いただきました。

【カマルクについて】
カマルクは、「あなたの世界を広くする」をコンセプトに、暮らしの中の不必要な機能を捨てることで、暮らしに“のりしろ”をプラスするという革新的発想で、プロダクトを生み出していく家具ベンチャー。
第1弾プロジェクトとして、「家具×音」をコンセプトに、テーブルとスピーカーを組み合わせ、スマートフォンから自分の好きな音楽を指定時間に流したり、外の天気に応じた環境音を奏でたりできる家具「SOUND TABLE」を展開いたします。

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