相談する
実績 / 藤田観光株式会社 × 東宝株式会社

ホテルグレイスリー新宿 ブランディング(通称「ゴジラホテル」)

IPを持っている会社にしか関係のない話ではない。この仕事の中身の大半は「体験の設計」と「モノづくり」であり、IPを持たない発注者にも同じことができる。

発注者
藤田観光株式会社 × 東宝株式会社
役割
ホテルのブランディング担当
課題
ブランドを作り直したい場所を事業にしたいIPを事業にしたい
01

相談されたこと

ホテルのブランディング。歌舞伎町という立地で、グレイスリーブランドの一軒として何を差別化にするか。

02

問い直したこと

「ゴジラをどう使うか」ではなく、「このホテルは、泊まった人の何を変えるのか」
ゴジラは強い。強すぎて、そこで思考が止まる。だがIPは、真似できない差別化ではない。東宝が別のホテルと組めば、同じことが起きる。
一方で、このホテルには風呂とトイレが別という、日本では珍しい造りがあった。そして宿泊者には外国人が多い。つまりここは、多くの外国人にとって、生まれて初めて日本の風呂文化に触れる場所になる。それは設備の仕様ではなく、体験の入口だった。

03

やったこと

  1. IPを装飾ではなく、成り立ちに組み込んだ。屋上のほぼ実物大ゴジラヘッド、ゴジラルーム/フロア。遠くから見える、写真に撮られる、報じられる。
  2. ブランドの本体を「五感で体感してもらうこと」に置いた。風呂を「浴育」の場と定義し、触・嗅・視の3点を同時に体験させる設計を行った。
  3. オリジナル入浴剤を、製造から卸まで手がけた。白檀・芍薬・竹の和のシリーズ。設計して終わりではなく、モノを作って流通させた。
04

結果

  • 「IP活用型ホテル」の先駆けモデルとして確立し、今日に至るまで国内外のメディアに継続的に取り上げられている。
  • 稼働率・客単価などの数値は非公開。
  • IP活用型ホテルの先駆けモデル
  • 屋上のほぼ実物大ゴジラヘッド
  • 「浴育」という体験設計
  • オリジナル入浴剤を製造・卸まで

実績をすべて見る(課題別に探せます)

この案件に近い相談なら、そのままご連絡ください。

同じ構造の課題かどうかは、話せば10分で分かります。判断がつかない場合は、9問・約3分の自己診断からでもかまいません。

相談したいことが決まっているなら、そのままご連絡ください。

メールで相談 3分の診断